ヘビースモーカー小林世志広の煙草論その8

こんにちは小林世志広の煙草論!今回は8回目ですね。
それでは今回も煙草論改め、煙草紹介(笑)をお送りします。
さて今回紹介する小林世志広おススメの煙草はアークロイヤルです!!

アークロイヤルとはウルグアイ産の紙巻きタバコです。アークロイヤルの特徴としては、やはり香りが強く、パイプたばこに似た風味でしょうか?この煙草は全て甘い匂いのフレーバーが入っているところです。バニラ、チョコ、ハーブティー、コーヒー、ワインベリー、チョコミント、バナナなどそのフレーバーの種類は多様です。小林世志広は何だかおやつ感覚で吸っていましたが・・・しかも一番重いアークロイヤルです。

僕も小林世志広に勧められて吸ったんですが、確かに箱の中は甘い匂いがするんですが吸ってみるとあまり匂いはしない感じでした。しかも直に吸い終わってしまします・・・しかし!!ずっと吸っていると何だか癖になってきて後を引きます(笑)
小林世志広も中々このアークロイヤルは気に入っているらしく、常に常備している程でした。

ヘビースモーカー小林世志広の煙草論その7

こんにちは小林世志広の煙草論!早いもので今回は7回目ですね。
さてさて最近は何だか煙草紹介みたいになっていますが(笑)今回も引き続き小林世志広の煙草論と言う名の煙草紹介(笑)をお送りしたいと思います。

今回紹介する煙草はキャスターです。
キャスターといえばやっぱり大きな特徴としては、甘いバニラのような匂いのする副流煙ですね。
マダガスカルさんの最高級バニラビーンズフレーバーを使用しています。甘い匂いと割と吸いやすい煙草の為女性にも人気の高い商品です。

小林世志広いわく、キャスターは匂いを楽しむ物と言っていました。僕としてはいかにも煙草!!といった感じの煙草のほうが好きなのであまり好んで吸っていなかったのですが、好き嫌いなしの小林世志広はあれば吸う!!何て言って吸っていました(笑)
なので僕も小林世志広がキャスターを持っている時なんかは小林世志広に便乗してよく吸っていました。

ちなみにキャスターの名前の由来は、ニュースキャスターから来ているらしいです。

ヘビースモーカー小林世志広の煙草論その6

こんにちは小林世志広の煙草論!今回は6回目ですね。
さて最近は何だか煙草紹介みたいになっていますが(笑)今回も小林世志広の煙草論をお送りしたいと思います。

今回紹介する小林世志広お勧めの煙草はkoolです!
Koolは結構皆さんに馴染みの深い煙草だと思います。Koolの特徴と言えばやっぱりパワーボールですよね、パワーボールと言うのは中に強力なメンソールの液体が出てくるカプセルの事です。
吸う際にお好みで、フィルター内のパワーボールを潰すとメンソール感が増えます。
小林世志広に進めらて僕もkoolを吸いました。最初は普通に吸って後半をパワーボールを潰して吸ってみると、物凄いメンソール感が僕の中を突き抜けて行きました(笑)
今まで体験したことのない強力なメンソールに思わず咽返ってしましました。
小林世志広は平然と吸いながら、これだけメンソールが強力だと煙草と言うよりガムとか飴みたいだよね。
と言っていました。
確かに、これだけメンソールが強力だと煙草って感じはしませんね(笑)

ヘビースモーカー小林世志広の煙草論その5

さてさて、今回の小林世志広の煙草論その5です!!

今回の小林世志広が語る煙草は、ブラックデビルです!ブラックデビルとは、その奇抜な名前に黒い箱と煙草に似合わずフィルターと葉にココナッツミルクのフレーバーがブレンドされていて吸ってる時も吸う前も常にココナッツミルクの甘い匂いが広がり、更に甘くマイルドな味がします。

ちなみにこのブラックデビルは厳密に言えば、煙草ではなく葉巻になります。なので、ブラックデビルを吸う時は肺に入れずに吹かすだけにしてください。

私もその昔、小林世志広が買ってきたブラックデビルを吸ったことがありますが中々味わい深いものでした。箱を空けた瞬間ココナッツミルクの甘い香りがして吸ってみても甘い香りが香ってきて葉巻なのに、非常に吸いやすい煙草でした。

小林世志広は、このブラックデビルが結構気に入っているらしく鞄の中には定期的にこの葉巻が補充されていました(笑)

僕は、葉巻は滅多に吸わないと言うか実は結構苦手な方なんです小林世志広に勧められた葉巻はブラックデビルに限らず吸いやすい物が多かったです。

さすがはヘビースモーカー小林世志広です!!

ヘビースモーカー小林世志広の煙草論その4

ヘビースモーカー小林世志広の煙草論その4と言うわけで、今回もヘビースモーカーで有名な小林世志広の煙草論について書いていきたいと思います。

今回は世界的に有名なマールボロマルボロ)についてですね。
皆さん驚くかもしれませんが、マルボロは販売当初は女性向けのタバコとして売り出していました。

販売当初は全くと言ってよいほど売れず苦戦を強いられていました。ちなみに吸い口が赤く着色されているのは口紅が付いても目立たないようにとの配慮でした。

小林世志広もマールボロはよく吸っているお気に入りの煙草の一つらしく、1mgでも味がしっかりしていた美味い!!と太鼓判を押していました。

小林世志広はよくマールボロの赤、俗に言うアカマルと言う奴ですね。を吸っていました。
外国の煙草の中では一番マルボロが好きかもしれないと小林世志広はよく言っていましたね(笑)

私も、小林世志広に勧められてよくマールボロを吸っていましたが私には少しきつかったですね(笑)
さすがにあれだけ重い煙草を平然と吸える小林世志広は凄いですね。

ヘビースモーカー小林世志広の煙草論その3

さて今回は、小林世志広の煙草論その3です。今回はちょっと煙草から離れて喫煙マナーについてです。

最近禁煙ブームの影響や何やらで喫煙者は非常に肩身が狭くなっていますね。
その中で決められた場所で煙草を吸ってこそ愛煙家である。と小林世志広は常々呟いています。

確かに街中を見るとマナーの悪い喫煙者って多いですよね。歩き煙草や煙草のポイ捨てなどなど・・・・小林世志広が言っていましたが、ゲームでもスポーツでも何でも決められたルールの上でやるから楽しい。

煙草も同じ、決められたルールの上で煙草を吸うから喫煙は楽しいのである。さすが小林世志広ですね。

煙草もスポーツやゲームと一緒、決められたルールの上で煙草を吸うから楽しい、喫煙も楽しんでやらなきゃと喫煙者の肩身が狭くなる世の中で小林世志広は言っていました。

吸わない人にも迷惑をかけないように喫煙者の皆さんは、煙草を吸う時はちゃんとルールを守って決められた喫煙場所で吸いましょう!!

ヘビースモーカー小林世志広の煙草論その2

ヘビースモーカー小林世志広の煙草論その2と言うわけで、今回もヘビースモーカーで有名な小林世志広の煙草論について書いていきたいと思います。

何でも小林世志広は結構、葉巻を愛用していたらしいです。葉巻といえばやっぱりイメージとしては、お金持ちや悪役がふかしているというイメージが強いのではないでしょうか?

一般的に葉巻と言うのは、肺に入れずにふかすだけで煙を楽しむ物です。私もお金に余裕がある場合はよく買って、葉巻を楽しんでいます。

小林世志広いわく、「葉巻は煙草にしてあらず」ということです。う〜ん、深い言葉ですね。
確かに葉巻は煙を肺に入れないで、煙だけ口で味わう煙草です。直接肺に入れる事は無い特殊な煙草です。その理由としては、葉巻が重過ぎて肺に入れると肺が直に真っ黒になるからです。

小林世志広の煙草論は肺に入れない煙草は煙草じゃないらしいです。確かに私たちの認識としては煙草と言うのは、肺に入れる物です。そう言われれば、「葉巻は煙草にして煙草にあらず」と言う言葉も納得がいきます。

小林世志広いわく葉巻は、煙草ではなく葉巻は葉巻というカテゴリーに分類されるらしいです。
確かにその通りかもしれないですね。葉巻は葉巻で煙草とはまた違うカテゴリーなんですね。

しかし、煙草も葉巻も共通している所は周りの人に迷惑をかけないように決められた場所で吸うってことですね。
今回は小林世志広の煙草論の葉巻についてでした。今後もヘビースモーカー小林世志広の煙草論を随時紹介していきたいと思います。